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最新技術と伝統技術を見学 〜技術研修会〜【17.12.26】

パナソニック滋賀工場と光浄院客殿

 技術対策部・技術研修会を11月16日(木)に開催いたしました。今回は総勢22名にて、パナソニックのソーラービジネスユニット滋賀工場と三井寺の国宝・光浄院客殿の見学をしました。

パナソニックのソーラーカー.JPG  まず、午前中に見学をしたパナソニックの滋賀工場は、現在多くの住宅の屋根に取り付けられている太陽電池モジュールの製造拠点です。整頓された工場内はオートメーション化がすすみ、太陽電池モジュールが滞ることなく作られていきます。1つの工程が終わるたびに「人」の目による検査が実施され、質の高い製品が作られていることがわかりました。

 また、工場内は当然ながら機械音が鳴り響いていましたが、案内の方の説明が聞こえるよう、参加者一人一人に無線レシーバーが配布されました。

国宝・光浄院客殿を特別拝観  午後からは三井寺にある国宝・光浄院客殿の特別拝観をしました。日本住宅史には寝殿造りから書院造りへという大きな流れがあり、光浄院客殿はその過渡期に造られた海外にも知られる代表的な書院造りの日本住宅です。

 また、室内の障壁画及び襖絵は重要文化財に指定されており、庭園もこれらの画と連繁するように造られています。参加者の皆さんからも多くの質問があがり、説明をしていただいた住職も建設職人が見学に来ているという事で、詳細かつ熱心な解説をしてくださいました。

 最新技術と伝統技術の2つの「コウジョウ」を見学でき、充実した内容であったと思います。今後も、技術対策部ではいろいろな研修を企画していきますので、ご参加よろしくお願いします。

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